国道128号の迂回路(茂原~小湊編)

 

 

 



このサイトでは、
e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)をご紹介します。


 



e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)は、

・ 土日や連休など、

・ 釣りやゴルフ、ドライブなどで、

・ 外房方面
(一の宮~太東~大原~御宿~勝浦~小湊)に赴く機会の多い方、

におすすめしたい 「地域限定型の迂回路情報」 です。




 【イントロダクション その1】 


観光地で車を運転中、こんな経験をしたことはありませんか?


幹線道路を走行中、ずっと車の流れは順調だったのに、
徐々に混雑し始め…、あらら、とうとう渋滞に…。

ただの信号渋滞なのか、工事渋滞なのか、はたまた事故?
そこから先の道路状況はさっぱりわかりません。

早く流れてくれないかなあ…

と思いつつ、ゆっくりでも先に進むしかありません。

片や、対向車は憎らしいくらいスイスイと流れて行きます。

そんな混雑の中、しばらく前を走っていた地元ナンバーの車が不意
に脇道にそれて行きました。

あれ? もしかして、迂回路を行ったのかな?

もしそうなら、後について行きたいところだけど…、

でも…、違ってたら迷子になっちゃうしな…


またある時は、幹線道路からちょっと離れたあたり、がらがらの道を
スイスイ走っていく車を目撃したことはありませんか?


あれって、もしかして裏道かな?

でも…どうやって行くんだろう?

行ってみたいけど、道を知らないし…


なんて、結局ずっと渋滞を我慢して、そのまま幹線道路を行ったの
ではありませんか?

そんなとき、迂回路を知っていたら…… 



あらためまして、こんにちは。
このe-book制作者の浅見雄一郎と申します。私は、東京生まれの
千葉育ちで、千葉に移り住んでから早40年以上になります。

私がかつて住んでいた家は、海まで10分程度の場所でした。
つまり、自然環境に恵まれた千葉の片田舎に住んでいたわけです。

にもかかわらず私は、すぐ近くに海という自然環境がありながら、
毎年
信州や奥飛騨の「高原の自然」を求めて、よくツーリングに
行きました。

というのも、学生時代にバイクで偶然立ち寄った信州や奥飛騨の
自然にすっかり魅せられてしまい、それ以来毎年数回は、信州か
ら奥飛騨方面へツーリングにでかけるようになったのです。

学生時代はバイクで、社会人になってからは車で行くようになりま
したが、予算のあるときは中央道で、予算不足のときは国道20で
行ったものです。

実は、冒頭のくだりのイメージは、そっくりそのまま、私が20代~
30代
の頃、車でのツーリング途中、国道18や国道19、さらには
国道147や国道141あたりで、ひどい渋滞にハマっていたときの
ものです。




地元の車がどんどん迂回していくのに、ストレンジャーたる自分は
安易に幹線道路から抜け出せない…
という ジレンマ!


たまらず、路肩に停車してロードマップで現在地を見てみます。

しかし、迂回できそうな脇道(広域農道や地方道)を見つけても、
なお逡巡 してしまいます。

ええい、適当に行ってみるか… 

とは思いますが、

でも、行ったはいいが、その先の先はどうすりゃいいの?

と考え直してしまいます。

この先の、あのあたりで高速のインターから入らなきゃならないし…

などと考えた末、
結局、幹線道路の渋滞の中を我慢して………

といったことが、何度も何度もありました。

そのたびに私は、 


どうして事前に、並行する抜け道を調べておかなかったんだろう?

と後悔したものです。

 ※ 「泥縄」 とは、よく言ったもの…


今思うに、年に数回しか行かれない観光地だし、走る範囲も広い
し、いつ、どのあたりで混雑するかわからないし…といったことが
理由でしょう。

それは…、誰しも、同じかもしれません。


そういった感慨を地元千葉に置き換えてみると、実は「灯台下暗
し」なんですね…

私は地元の人間だし、ありとあらゆる裏道を知っているので通常
は、渋滞にハマるなんてことはありません。

特に、土日や連休など、どの時間帯でどのあたりが混雑するか、
おおよそ分かっているので、そもそも渋滞しそうなルートは通りま
せん…

そのため、他所から来て渋滞にハマってる人たちの気持ちになど、
ずっと気付かずにいたわけです。


ある休日のこと、私はいつものように抜け道で渋滞エリアを避けな
がら走行中、たまたま、ひどい渋滞の国道128を横切りました。

そのとき、ふっと感じたのです。

 都会から遊びにきた人たちは、あのひどい渋滞の中、その昔自分が信州の方で
感じていたのと 同じような 「ジレンマ」 を感じてるんじゃないだろうか?


あの人たちも迂回路を知っていたら、渋滞にハマることもなかろうに…


私は、思いました。

 何とかして、地元の人間しか知らない 抜け道・裏道 を教えてあげられないもの
だろうか……

そうだ!自分の知っている抜け道や裏道をまとめてe-bookにしてみよう!



そんなことがきっかけで、このe-bookの制作を思い立ったのです。




 【イントロダクション その2】 


ずいぶん昔の話、といっても昭和50年代始めのことですが、その
頃の外房(南房)では、何といっても行川アイランドと鴨川シーワー
ルド(以下:鴨SEA)が、2大人気スポットでした。


※当時の内房の状況は知りません、あしからず。



そのため土日やGWなど、房総にはたくさんの観光客が押し寄せ、
国道128は、上りも下りもかなり混雑しました。

特に、勝浦~御宿~大原~太東~茂原の区間は、往き(午前中)
も帰り(夕刻)も断続的に激しく混雑したものです。

というのも、その頃はまだアクアラインも館山道もなく、京葉道路
は浜野(当時千葉南)が終点でした。


つまりその頃、東京方面から千葉市を経由して外房へ向かうとし
たら、

・ 京葉道路(国道14)で千葉市を抜けて、浜野から茂原街道~国道128へ

・ 国道14~国道16の市原あたりから国道297で勝浦へ


のいずれかが、一般的なルートだったように思います。

※当時の国道127の状況は知りません、あしからず。


ところで、鴨SEAは昭和45年にオープンし、今もなお大人気です
が、昭和39年にオープンした行川アイランドは、残念ながら平成
13年に閉園してしまいました。

個人的にも思い出深い場所だったので、今でも本当に残念です。

私は、どちらかというと鴨SEAよりも行川アイランドの方が好きで
したので、東京や埼玉から知人が来たときは、観光案内がてら、
よく行川アイランドに連れて行きました。

ただし、昔はまだ興津バイパスも開通しておらず、勝浦を過ぎて、
鵜原~興津~行川というように、海沿いの隧道だらけ、かつ、曲が
りくねった細めの旧道を行かなければなりませんでした。


勝浦から行川までおおよそ10キロの距離ですが、この区間で渋滞
にハマると、通過するのに少なくとも1時間は要しました。
いま思い出してもゾッとします。

では、なぜ、鴨SEAより行川アイランドによく行ったかというと、鴨
SEAは、同じルートで行川アイランドのさらに先に位置していたか
らです。

つまり、鴨SEAに行くつもりで家を出発しても、行川アイランド前に
至る迄の渋滞に 辟易 しきってしまうわけです。

そのため、


鴨SEAに行くとしたら、まだまだ時間がかかるから、行川アイランドに入ろうよ

といったことが何度もありました。

蛇足ですが、その頃は行川を過ぎても混雑が解消されるとは限り
ませんでした。

その先、小湊から天津を過ぎようやく鴨川に至るのですが、当時は
まだ天津バイパスも完成していなかったため、興津あたりと同様の
混雑が続いたのです。

そして、その区間をやっと通過すると、今度は亀田病院前の混雑が
待っている…というわけです。

そのあたりの状況は今でも同じではないでしょうか…?

この文章を執筆中に思い出しても、懐かしいというか、たいへんな
時代だったなぁ、と思ってしまいます。


でも、最近インターネットの道路混雑状況を見る限り、心なしか外房
あたりは、そんな、はるか昔のような激しい混雑はなくなったようにも
思えます。

私は道路の評論家ではないので正確な理由は分かりませんが、
単純に考えても、国道128を往来する県外車の数が減ったのでは
ないでしょうか?

東関道が出来、館山道が出来、また館山道が富浦まで延びたこと
や、アクアラインの価格が引下げられるなど、さまざまな要因で県
外から往来する車の流れや交通量に変化が出てきたからだと思い
ます。

とはいえ、茂原~小湊間がまったく混雑しなくなったかというと、
そうではありません。
日によって、また、時間帯によっては断続的な渋滞を繰り返している
のです。

たとえば、下り方向では、試しに一度日曜日の朝9時とか10時ころ、
国道128で太東あたりから大原を通過してみてください。

また、上り方向では、同じく国道128で、日曜日の夕方5時とか6時
ころ、大原から太東あたりを通過してみてください。

運よくその区間が混雑しなくても、その先、長生村の七井土あたり
から茂原市内にかけて断続渋滞に陥ることが多いようです。

※これは実走しなくてもインターネットの道路混雑状況で見れます。



それにしても、なぜこういった区間が混雑するのか、正直なところ
地元民の私にもよく分かりません。

交差点の数が多いのか、はたまた個々の信号のタイミングの設定
に問題があるのかどうか…


いずれにせよ私は、とにかく経験則で、そういった時間帯にそうい
った区間には近寄らないようにしているのです。



 【あらかじめお伝えしておかなければならないこと】 


e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)は、そんな私の経験
則をもとに作成したものです。

「渋滞が大嫌いな方」すべてに、手放しでおすすめしたいところです
が、残念ながら本書は、誰でも気軽に活用できるような アンチョコ
ではありません。

すなわち 「あらかじめお伝えしておくべきこと」 がいくつかあります。



1.迂回可能な範囲 

冒頭にも記したように、e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊
編)は、あくまでも 「地域限定型の迂回路情報」 です。

つまり、本書で編集した迂回路は、国道128の「茂原~小湊間」、
及び 「その近辺のエリア」 しかカバーできません。


※迂回ルートの具体例については、後述 【ご参考】 をご参照ください


分かりやすく言えば、
迂回ルートを利用することにより、国道128で渋滞にハマった場合
と比べて、通過に要する時間を1時間~2時間近く 短縮できるかも
しれない
ということです。

※ちなみに、もっと東京寄りの道路、つまり、千葉街道・茂原街道・外房有料、
千葉東金道・京葉道・東関道、国道14・国道16などなど こういった道路の
混雑を首尾よく回避しようと思っても 早朝や深夜を除いては 「至難」でしょう…



短縮できるかもしれない というのは、つまり、いくら迂回路を利用
しても、状況次第では100%迂回できるとは限らないからです。

※後述、【e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)詳細】の
3.注意事項、他      をご参照ください





2.道順を理解しておく必要性 

本書でご紹介する迂回ルートは、国道や県道とは限りません。
農道や町道など、ときには狭い道も通行します。

※対向車と出くわした場合、すれ違えないくらい細い道も敢えて紹介しました

そのため、右左折するポイントに道路標識や案内標識があるとは
限らないのです。


私は、このe-bookの作成にあたり、
道案内の説明は、信号や交差点などをランドマーク(起点)として、

「そこから約**キロ地点の***で右折して…」 「*****から約**キロ
の***を、矢印のように左折して…」


といった方式を採りました。

※実例は後述の サンプルベージ① をご参照ください


そのため、ソロで走行する場合は、図や解説文を事前によく理解
し、ある程度は道順を記憶しておいた方がよいと思います。


※パッセンジャー同乗なら、図解説を見ながらナビゲートしてもらえばOK…



すなわち、e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)を有効に
活用できそうな人とは、


(1) 事前に、走行予定のルートをよく研究しておける人
   *迂回ルートをロードマップに照らし合わせて、アタマの中で
シミュレーション 走行ができる人


(2) または、そういった迂回ルートを記憶できる人
   *何度か実走行すれば意外と簡単に憶えられるものです…

(3) ときどき停車して、図解説を再確認するだけの、
  気持ちに余裕のある人


(4) いつもパッセンジャーが同乗していて、図解説を見ながら
  道順 をナビゲートしてもらえる態勢の人


だと思います。


※ あらかじめ道順をインプットしておいて、その道順どおりに音声ガイダンス
      してくれるカーナビがあったら、便利でしょうね…




3.おすすめできない人・おすすめしたい人 


最近ちょっと気がかりなこと(意外なこと)を小耳に挟みました。

何やら、最近の意識調査によると、昨今の若年層の人たちは、
高速道路などで渋滞にハマったり、順番待ちで永く待たされても
あまり苦にならない……のだとか…。

※そういえば、最近あちこちで、順番待ちや長い行列をよく見かけます


もし、そういった風潮が本当だとすれば…、残念ながら本書は、
そういった人たちには不要かもしれません。

e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)は、詰まるところ
渋滞回避 が主目的 の内
容だからです。



つまり本書は、次のような方たちにはおすすめ出来ないでしょう。

(1)待つこと・待たされることが苦にならない人

(2)交通渋滞にハマっても平気な人

(3)地図(ロードマップ)を読めない 人 、または 方向音●  の人

(4)どこへ行くにしてもカーナビ任せという人

(5)どちらかというと、あまり車の運転に自信がない人
   ※免許取立ての人や、ハンドルを握り締めて前に進むのが精一杯という人

(6)知らない土地では幹線道路しか走らない、という人

(7)平日しか外房方面に来ない、という人

(8)外房界隈の抜け道・裏道は知り尽くしているよ、という人

(9)外房方面には興味がないし外房には行かないよ、という人

などなど、まだまだあるかもしれませんが、

そういった人たちに 迂回路情報 をおすすめしても無意味、
というか、無謀な気がするわけです。


ちなみに、私は昭和30年代初めの生まれで「三無主義」の時代を
過ごしてきた「しらけ世代」のひとりですが、もともとせっかちなほう
で、待つことや待たされることが大嫌いなんです。

※余談ですが(私を含め)アングラーは、たいてい短気です

待つことや待たされること、その最たるものが無意味な交通渋滞
だと思います。



そんな私が制作した、
e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)は、


・特に、釣りやゴルフなどで、外房~南房に行く機会の多い人

・ドライブが好きな人

・地図を見るのが苦でない人(地図が読める人)

・好奇心旺盛で、走り慣れた道より走ったことのない道を好む人

・幹線道路のような単調なルートより変化に富むルートを好む人

・特に、交通渋滞が大嫌いな人


・無意味な交通渋滞で貴重な時間を無駄に過ごしたくない人

・待つことや待たされること、が大嫌いな人

といった人にこそ、おすすめしたいものなのです。



4.キャリアの必要性 

前述、 3の(5) と重複しますが、車の運転に自信がない人や
運転免許を取ったばかりの人、ハンドルを握り締めて前に進む
のが精一杯という人…、

残念ながら、こういった人たちには 迂回路走行 は困難でしょう。

すべからく、迂回路走行、及び本書は、おすすめできません。


e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)は、

・ ある程度ドライビングキャリアを積んだ人、

・ すなわち、やみくもに交通ルールを固守したりせず、
道路状況に 応じた運転のできる人で、

・ かつ、不測事態に遭遇しても咄嗟の状況判断ができる人…、


でないと、活用する(使いこなす)のは難しいだろう、と思います。

※使いこなせる人にこそ活用して頂きたい、と思うわけです


私はまだ運転歴35年ですが、敢えて生意気なことを言わせてもら
うなら、抜け道や裏道を利用して自在に渋滞ポイントだけを迂回し
て走るということは、すなわち「道路を走破する」ことだと思います。

反して、幹線道路などを(他の車の)流れに乗って走ることや、
カーナビの音声ガイダンスに操られて走るのは、「単なる走行」
過ぎないでしょう…

※自分の意思で走っているつもりが、実は 走らされている というわけです


千葉・外房という狭い地域とはいえ、道路を「走破する」ためには、
縦横に広がる道路状況をよく理解し、研究しておく必要があります。

※理解とか研究とか、ある意味「努力」を要します

なお、人によっては理解も研究も必要とせず、迂回路にしろ裏道に
しろ、持ち前のセンスだけで難なく走りこなせるかもしれませんが、
それはそれでOKです。

無難なのは、事前に道順を記憶したり、ドライブがてら何度も試験
走行することですが、むしろ奥の手として、
「いざというとき、困ったときだけ見ればよい」というのもOKでしょう。



5.クレーマー お断り 

世の中は十人十色ですが、中には対応に憂慮する 「困った人たち」
もいます。

すなわち、何の努力も工夫もせず、自分のことを棚にあげておいて、
不具合を他人に責任転嫁した挙句、時としてタチの悪いクレーマー
に豹変するような人たちです。


分かりやすく、例え話をしましょう。


ゴルフを始めたばかりの人が、10万円に手が届きそうなチタン製
のドライバーを買ったとします。

しかし彼は、ろくすっぽ練習もせずに現場で振り回した挙句、買った
お店に乗り込んで、
「このドライバー、高いばっかりで全然飛ばないよ、お金返してよ」
と言うようなもの…。

使いこなせない?ツールを買った挙句、使いこなす努力もせず、
安直に「使えないよ」と文句を言われても、売った側(お店)は
困惑するどころか、閉口するだけでしょう。

※豚に真珠、猫に小判…でしょうね


(正統な?クレーマー)とは、正等な事由があって製品やサービス
にクレームをつけるのでしょうから、消費者としては当然の権利
(行為)でしょう。

生産者やサービスする側にとっては、「傍目八目」の貴重な意見
が得られるビジネスチャンスとなる場合もあるはずです。

しかし、(タチの悪い)クレーマーは、(正統な?クレーマー)とは
まったく異質のものです。


(タチの悪い)クレーマーは、時として晴天の霹靂のごとく、
とんでもない論法
を持ち出すものです。


せっかくですので、(タチの悪い)クレーマーが本書にケチをつけ
るとしたら、どんな言い草を思いつくのか、とんでもない論法の例
を挙げてみましょう。

・ 迂回路を行ったせいで事故ってしまった。どうしてくれるのか?
車の修理代
*****円を払え。

・ 迂回路でスピード取り締まりに引っかかった。罰金を代わりに
払ってくれ。

・ 迂回路を行っが、案内図がわかりにくく、道に迷ってしまった。
おかげで約束の時間に間に合わず大事な取引を逃がしてしま
った。*****円儲かる予定だったので、その分の賠償金を払え。

・ 最新版のカーナビならほぼ同じルートが示される。迂回路案内
など不要だ。代金を返せ。

などなど、ほとんど「言いがかり」です。



そのため私は、かようなクレーマーに対する「伏線」や「予防線」
の意味で、e-book本文中には、「免責事項」 としての項目を記載
しました。

※後述【 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)詳細 】の、4.免責事項、他 と
    重複しますが、敢えてここでもふれておきます。


「免責事項」

・ ご紹介する迂回路を通行するか否かは、ご自身で判断し、
なお かつ、自己責任において慎重に行ってください。

・ すなわち、ご紹介した迂回ルートを走行中に不測の事故や
災害に遭ったり、不意の交通取締に遭遇したりしても、当方は
一切の責を負いません。あらかじめご了承願います。




私は、本文の記述内容に関する正当なクレームについてはあり
がたくお受けしますが、こういった(タチの悪い)クレームについて
は、一切関知しません。

※そういう意味あいで 「クレーマーお断り」 というわけです

このe-bookにおいては、迂回路走行をおすすめしているだけで
あり、「指示」も「強要」も「誘導」もしていません。

ましてや、自己判断のうえ自己責任でどうぞと言っています…

また、仮に事故ったり、取締りに遭ったりしても、それは個々の
資質の問題や注意力散漫・努力不足などが引き起こした結果
でしょう。

百歩譲って、御自身には非がないのに 「もらい事故」に遭って
しまったとしても、それは単に 巡り合わせ が悪かったという
ことでしょう。

それは幹線道路を走っていたとしても同じことです。

さらに、この世の中、何事も「絶対に…」ということはないのです。

前節  1.カバーエリアについて で述べたように、迂回路を使用
したとしても、渋滞路を行った場合と比べて、確実に時間短縮で
きるとは限らないのです。

※何事にも「例外」や「伏兵」はつきものです…



閑話休題。

ここで、あらためて考えてみてください。

そもそも交通渋滞とは何なのか…。渋滞がもたらすものとは?

時間のムダ、燃費悪化、騒音・振動・排気ガスによる環境汚染…
などなど、昨今よく叫ばれているエコ・地球温暖化防止・CO2排出
量削減など、そういったこととはまったく相反するものです。

あなたの貴重な時間をムダに潰さないために、ひいては地球環境
のため?にも、無用な渋滞は可能な限り避けて通りたいものです。




以上のように、

しつこいほどの 但し書き を踏まえたうえ、なるほどと納得したうえで、

e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)にさらなる興味を持た
れた方、詳しい内容については、続きをご覧ください。


               


 【イントロダクション その3】 


茂原から小湊まで、車でどれくらい時間がかかると思いますか?

もし国道128で茂原から小湊へ向かうとすると、時間帯や交通量、
信号の変わり目などで多少変わりますが、おおよその目安として、

茂原 ~ 一宮  15分  

一宮 ~ 太東  10分
  
太東 ~ 大原  10分  

大原 ~ 御宿  10分  

御宿 ~ 勝浦    5分  

勝浦 ~ 小湊  15分  

といったところでしょう。


つまり道路が空いてさえいれば、茂原から小湊までの所要時間
は、1時間ちょっとなのです。


でも、これが土日や連休ともなると、時間帯によってはかなり状
況が変わってきます。

道路の混み具合によっては 通常の2倍から3倍の時間がかか
ることも、まれではありません。


※私自身の経験では、最長2.5時間です


私は、かつてはバイク乗りでしたので、いくら国道128が混雑して
いようとも、車と車の間をすり抜けて行けば渋滞にハマることなど
はありませんでした。

でも、釣りやゴルフ・ドライブなどで車に乗る機会が増え、茂原から
小湊の間を行き来するようになると、さすがに私も他の車と同じく
渋滞にハマるようになりました。


ふだん1時間の道のりが3時間近くもかかるんじゃ、たまったもんじゃないな…

私は国道128で渋滞にハマるたび、

地元の人間が、地元で渋滞にハマってどうする?

と、毎回思いました。


そこで、機会があるたびに抜け道や裏道を探すことにしたのです。

特に、悪天候で釣りに行けない日などは、よく家でロードマップと
にらめっこをして過ごしました。

ロードマップを眺める限りでは、茂原と小湊の間にはたくさんの
県道が縦横に網羅されているのがわかるのですが、どの道をどう
いう順に行ったら都合よく渋滞エリアを迂回できるものかと、ずい
ぶん悩みました。

ちょっと古い話…、いや、かなり古い話ですが、ちょうどその頃に
南総広域農道が開通したのです。

南総広域農道は、開通当初はまだ信号も交通量も少なく、
茂原と国吉町を結ぶ快適な道路でした。

果たして、この南総広域農道が開通したことにより、
「ロードマップ
の見え方」
ががらりと変わりました。

つまり、縦横の繋がりのわかりにくい県道も、この広域農道を主軸
にすることにより、わかりやすい迂回路の組み合わせができるとい
うことに気付いたのです。


私は、迂回路の道順をアタマに叩き込み、釣行のたびに実走行し
てみました。

慣れないうちは、よく似た風景に惑わされて道を間違ったりしました
が、そういった試験走行を繰り返すうち、何とおりかの「走りやすい
迂回路」を見つけることができました。

そうしてその後、私は約20年以上に渡り、土日やGWなどでも、

茂原~小湊間においては、渋滞とは無縁となったのです。


e-book 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)では、
地元の人間に言わせれば、「そんな裏道は誰でも知ってるよ」と
いったポピュラーな道も含めて、知る人ぞ知る裏道、そのまたさら
に裏道、などなど、簡単な図解説を交えてご紹介します。

また、地域情報としては、ほんの少しではありますが、一の宮~
勝浦間の釣り場情報や釣り場への近道・裏道なども付加しました。



外房、特に 茂原~小湊間での行き帰りで、

* 不意の渋滞から脱出したいとき、

* 混雑しやすい時間帯、あらかじめ渋滞を回避したいとき、

* 交通量の少ないルートで少しでも早く目的地(釣り場や
ゴルフ場など)に着きたいとき、

などに、お役に立てれば幸いです。



DL価格は   3,780円(税込)です。  

INFOTOPでご購入頂けます。  


  ご購入はこちら




 【サンプルページ】         (e-bookから抜粋)


本編、第一章(上り編)から
「R128大原手前から迂回します【番外編】」 をサンプルページ
としてご紹介します。




R128大原手前から迂回します【番外編】


R128から、大原近辺の渋滞しやすい区間だけ迂回して大原の先で
またR128に戻るルート
をご紹介します。

R128より海側のルートを行くため、地元の車や釣り目的の車くらい
しか走っていない、おすすめの迂回路です。




R128で浪花小学校を過ぎてから約800m先の信号を右折します。

右折するといきなり道悪の、狭くゆるい登り坂になるので対向車には充分
注意してください。

さらに約800m先を道なり左折、そのあとは道なりまっすぐ約2.6キロ
進みます。途中、かなり道が悪くなりますが我慢のしどころです。

徐々に道が広くなってきたころ県道175に行き当たるので、ここを右折
します。
ここには信号がなく、左右の見通しが非常に悪いのでよく注意して右折
してください。

県道175を右折して約300m行き、大原漁港前の広めの道路に行き
当たったら左折します。

このあたりは漁業関係車輌や船釣り客などが多く見受けられます。
人の動きには特に注意しながら行ってください。

漁港前を左折してから約500m行くと信号十字路に行き当たりますが、
標識に惑わされず直進します。

ゆるい坂道を上がって行き、塩田川の橋を過ぎてから約100m地点の
小道を左折します。

左折すると道路がクランク状になっていますが、道なりまっすぐに行き
ます。

その先約500mでコンビニのあるT字路信号に行き当たります。
右折すればR128 岬・一宮方面です。→図45


 【ご参考】        (e-bookから抜粋)


e-book国道128号の迂回路(茂原~小湊編)が、具体的にどういう
迂回ルートを網羅しているのか、「目次」のページから抜粋して
ご紹
介します。



第1章 帰り道(上り方面)の場合

1.R128興津から広域農道方面へ迂回します

【ちょっと寄り道】

2.広域農道から(うぐいすライン)へ迂回します

3.広域農道から(千葉外房有料道路)方面へ迂回します

【補足1:東部台の渋滞を迂回するには】

【補足2:腰当付近の渋滞を迂回するには】

4.広域農道から(千葉東金道路)方面へ迂回します

5.広域農道途中からR128~長生村へ迂回します

6.R128勝浦から迂回します

【もうひとつのルート】

7.R128御宿から迂回します

8.R128大原手前から迂回します①

9.R128大原手前から迂回します②

10.R128大原手前から迂回します【番外編】

11.R128岬付近から太東を迂回します



第2章 往路(下り方面)の場合

1.県道30一宮海岸から迂回します

2.県道30から一宮海岸を迂回して太東方面へ向かいます

3.太東を迂回して岬方面に向かいます

4.東浪見から国吉方面へ迂回する場合

5.広域農道から大原方面へ(釣り人におすすめ)

6.広域農道から御宿方面へ向かいます

7.広域農道から勝浦・部原方面へ向かいます(釣り人におすすめ)

8.広域農道から鵜原方面へ(釣り人におすすめ)

9.広域農道から小湊方面へ

       



 【 国道128号の迂回路(茂原~小湊編) 詳細 】 

(e-bookから抜粋、加筆)


1.コンセプト
  
・ 筆者が過去20年以上に渡り、外房の釣り場を求めて奔走した
経験をもとに、目的地別に妥当と思われる迂回路の組み合わ
せをご紹介するものです。

・ ご紹介する迂回路は早く・安全に、迂回することを主眼に編集
しました。

・ しかし、視点を変えれば筆者のご紹介した迂回路がベストとは
限りません。

時間の許す方・探究心のある方は、ご紹介した迂回路を参考に
違う裏道を探したり、迂回路の組み合わせを替えてみるとよい
でしょう。


2.スペック、他  

・ PDF版、58ページ、ファイルサイズは約8.5MBです。

・本編中の案内図は筆者のハンドメイドです。

道路や建物等、ランドマークの正確な位置関係についてはネット
地図やロードマップ等でご確認ください。

・ 交差点信号については、図のスペースの関係上、キーポイント
しか表記していません。

・ 案内図のレイアウト上、印刷すると余白の出るページもあります。

・ 案内図はカラー表記です。印刷する場合はカラー印刷をおすす
めします。

・ 本書はB4サイズで作成しています。PDFの印刷は任意の用紙
サイズに設定可能ですが、細かい文字に自信のない方は、
B4サイズでの印刷をおすすめします。


3.注意事項、他  

・ 迂回路や抜け道・近道等は、国道のような幹線道路と違い地元
住民の生活道路や通勤・通学路でもあります。

迂回路として通行する際は交通ルールを守り、安全運転に努め
ましょう。

・ 道路は普遍的・恒常的であり、また、逆に流動的でもあります。

1分前と1分後で状況がまったく変わってしまうこともあれば、
10年前と今とで、まったく状態が変わらないこともありうるので
す。

・ つまり、迂回路を行った先で以下のような事態に遭遇することも
ごくまれに、あり得ますので、念のため。

 *混雑中の国道から裏道へ迂回したら同様に混雑していた。

*迂回したら道に迷ってしまい、かえって時間も距離もかかってしまった。

*ガラガラの道をつい急ぎ過ぎたため、お巡りさんのお世話になってしまった。

*その他(新しい道が出来ていた、信号が追加されていた、交差点の場所が
移動していた、等々)



4.免責事項、他  

・ 抜け道・近道等は、国道のように整備されているとは限りません。

また、状況次第では細い道も通行しなければなりません。

・ 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)でご紹介する迂回路を通
行するか否かは、ご自身で判断し、なおかつ、自己責任において
 慎重に行ってください。

・すなわち、ご紹介した迂回ルートを走行中に不測の事故や災害に
遭ったり、不意の交通取締に遭遇したりしても、当方は一切の責
を負いません。
あらかじめご了承願います。

・ 国道128号の迂回路(茂原~小湊編)は、2007年10月~
2009年6月にかけて作成・改訂したものです。


 
※2008年に「外房の抜け道案内」と題していたe-bookの内容を改訂し、
書名をさらにわかりやすくしたものです。 


道路状況はもとより、ランドマークとして表記したコンビニやGS
   など、歳月の経過により移転・閉店していたりする可能性も充分
   予想できます。

・ また、道路拡張や再舗装、信号の増設、交差点の再整備なども
日進月歩で進められています。

そのため、もし本書の案内図の表記と現場の状況が違っていた
りした場合は、かような事情・背景によるものとご理解願います。




 【 迂回路走行について想うこと 】  (e-bookから抜粋、加筆)


1.国道128とは?

・ 迂回路の利用をすすめているのに矛盾するかもしれませんが、
実際、道さえ空いていれば、茂原~小湊間は国道128を利用
するのが一番無難なのかもしれません。

・ なぜかというと、国道128は道路標識や信号、道路そのものが
よく整備されており、街道沿いにはさまざまな店舗・施設、GS・
コンビニ、
ファーストフード店なども数多く立ち並んでいますから
ね。

   国道128はいろんな意味で不安の少ない道です。

・ しかし、国道128は、ほとんどの区間は片側1車線で、しかも
制限速度は40キロか50キロです。
 
※昔は全線40キロだったように記憶していますが…


また、一部の区間を除いてセンターラインは黄色か白の実線
です。

・ つまり、国道128は、ほとんどの区間で(合法的な)追い越し
ができないということです。

 ※白線でも黄線でもセンターラインが実線の区間は「事実上」追越禁止です。
    白線なら追越してもいいんじゃ?と勘違いしてる方が多いようですが… 

・ これは何を意味するかというと…、
国道128はちょっと交通量が増えただけで、スムーズな車の
流れが期待できなくなる可能性が高い、ということです。

・ では、どうしたらベターかというと、道路が空いてるときは主に
国道を利用し、混雑してるときは迂回ルートを走行すればよい
のです。

・ これはあたりまえのことのように思えるかもしれませんが、実際
に走行中に混雑が始まった場合、いつ、どのあたりから迂回す
べきか、判断に非常に苦しむものです。

 「迂回=遠回り」という先入観があるからかもしれません。

または、少し先で渋滞がすぐに解消されるのでは?という期待
感が捨てきれないからかもしれません。

2.迂回路走行によるメリット  

・ 通常は交通量が少なく、混雑しにくい。つまり渋滞に遭遇する

危惧が少ない。

・ その気になれば、急いで行ける。

センターラインは破線が多く速度制限も40キロ~60キロなの
で、もし遅い車がいても追い越し可能です。

また、相対的に信号の数も少ないため、信号待ちによるロス
タイムも少ないのです。

・ 逆に、のんびりマイペースでも行ける

ドライバーの心理とは不思議なもので、普段は(走り屋)でも、
ときとして妙にゆっくり走ってみたくなることがあります。

でも、それは国道上では慎むべきです。

車の流れを無視した身勝手な走行は、後ろに長蛇の列をつくる
か、または地元の強面?の(走り屋)にあおられるのがオチです。

反して、県道や農道だったら、ゆっくりとマイペースで走ることも
可能です。

追い越し禁止じゃないんだから、「お急ぎの方はお先にどうぞ」と
 いうわけです。

・ ゆっくりと田舎道を走っていくと、意外な発見・出逢いがあります。

季節によっては、道端の草花やさまざまな街路樹の息吹に触れ
る機会もあるでしょう。

・ 道路状況次第では、迂回路からさらに別の迂回路へ迂回したり、
または、国道へ戻ることも可能です。


3.新たに迂回路を探すとしたら… 

・ 日中、時間に余裕がある場合に、遊びがてら程度にしておくこと。
  
私は今でも、時間の許す限り 新ルート探し を心がけています。

・ 日没後や夜間の新ルート探しは止めておいたほうが無難です。
  
夜道では距離感が甘くなり、方向感覚も麻痺しやすくなるのです。


4.もし、道に迷ってしまったら…  

・ まずは、ご自身がどちらの方面へ向かっているのか、今現在、
東西南北どちらを向いているのかを再確認してください。

そうすれば、意外と早く迷路?から脱出できるものです。

・ いつもコンパスを車中に入れておくか、携行していれば、いざと
いうときに役立ちます。 安価なコンパスで充分です。

・ やみくもに、テキトーに走ってはダメです。運が悪ければさらに
深みにハマる恐れもあります。

状況によっては早めにUターンする判断も必要です。

                                    以上

 


 【特商法表記】 



・ 販売業者         浅見雄一郎

・ 運営者           浅見雄一郎

・ 所在地            千葉県茂原市弓渡1189-27

・ TEL             0475-34-7648 
※恐縮ですがTELによる問い合わせは、am10~11の間にお願いします。

(pm~夜は会社出勤で不在となるため)


※相応の事由があって当該時間帯以外にTEL問い合わせをする場合で、
かつ、販売業者(運営者)本人が不在のため家人が応対した場合、
① 芳名 ② TEL番号 ③ ご用件、等をTEL応対した家人に伝言して頂ければ、
後日折り返させて頂きます。
※ただし、TELによる有料広告の勧誘等はご遠慮ください。


・ e-mail           
qumoske@gmail.com

※e-bookに関する質問等はできるだけメールにてお願いします。
※なぜ、「できるだけメールにて」かというと、TELによる問い合わせに対しては、
的確かつ明快な回答を即答しかねる危惧があるためです。

また、TELによる問い合わせについては、自宅不在が多いため、どのみちタイム
リーな回答はできません。
当方はサービス業勤務のため、休日も就労時間帯も不定期です。GWやお盆は
おろか、大晦日・元日も例外なく出勤のため、自宅には不在となります。




・ 販売URL          http://qumoske.takara-bune.net/

・ 商品名            国道128号の迂回路(茂原~小湊編)

・ 商品の仕様

①ファイル形式         PDF ダウンロード版

                    ※アドビ リーダーをお持ちでない方は、
こちらから入手できます。

                    http://www.adobe.com/jp/products/reader/

②ファイルサイズ      8.5MB

③総ページ数        58ページ
                    ※ただし、表紙・目次含み、B4版印刷として    


・ 販売価格          3,780円(税込)

・ 支払い方法        クレジットカード決済 または コンビニ決済

・ 商品代金以外の必要金額
大変恐縮ですが、 「コンビニ決済に関わる手数料」は、
お客様でご負担願います。

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